新しいAIチャットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
BingAIチャットとは簡単にいうとMicrosoft社のEdge(ブラウザ)上で使えるAI検索機能の事です!
もちろん検索以外にもChatGPTと同様に使用する事も可能です!
利用料は無料ですが、現時点では予約をしてから数日後に使用できます!
今回もAIと会話していきたいと思います!
AIとの会話って、回答を想像しながら質問していくんで中々難しいですよね💦
そもそもコミュ障な私が会話でAIの性能を引き出せと!!
頑張ります!!
BingAIさんこんにちは!
このパターンはジッピー(ChatGPT)も困ってました(笑)
正直こういった事にも普通に対応できるようになっちゃったら人間ですよね(笑)
めっちゃBingについて検索されてる(笑)
別にいじわるじゃないですよ!?
こういった人間の無理難題に答えられる未来が来たら凄いなぁなんて思います!\(^ω^\)
もうちょいしつこく言ってみる!
本人に自覚してもらうのは無理でした!💦
ただびんちゃんと呼ぶ事はご自由にどうぞって事なので、びんちゃんって呼ぶ!(笑)
質問攻めにしてみた結果
基本的にはウェブ上の関連情報記事をピックアップして、
ピックアップした記事の中から必要な情報をピックアップして、
自然な文章に仕上げてくるって感じですね。
という訳で、異世界風の小説の1ページ目を作ってもらってみた!
異世界風の小説のプロットを作成して!
異世界風の小説のプロットを作成する方法については、以下のサイトが参考になるかもしれません。(参考サイト三つ)
異世界風の小説のプロットを作成する際には、以下のようなポイントがあるようです。
- 世界観の設定
- 主人公の設定
- 物語のスジの設定
- サブキャラクターの設定
- シーンの設定
- クライマックスの設定
これらのポイントを参考に、あなた自身のオリジナルなプロットを作成してみてはいかがでしょうか?
びんちゃんに想像してほしいなぁ…
検索せずに考えて答えて!
異世界風の小説の例としては、例えば、『転生したらスライムだった件』や『Re:ゼロから始める異世界生活』などがあります。異世界風の小説のキャラクターの作り方については、以下のようなポイントがあるようです。
- 性格
- 能力
- 外見
- 過去
異世界風の小説の世界観の作り方については、以下のようなポイントがあるようです。
- 世界観の設定
- 魔法や技術の設定
- 種族の設定
- 歴史の設定
これらのポイントを参考に、あなた自身のオリジナルなプロットを作成してみてはいかがでしょうか?
異世界風の小説の1ページ目を作ってみて!
異世界風の小説の1ページ目を作成する際には、以下のようなポイントがあるようです。
- 読者を引き込むような冒頭
- 主人公の紹介
- 世界観の紹介
- 物語のスジの紹介
これらのポイントを参考に、あなた自身のオリジナルな1ページ目を作成してみてはいかがでしょうか?
そういう事じゃなくて、本の1ページ目が欲しい!
文章を添えて!
もちろんです。以下は、異世界風の小説の1ページ目の例です。
私は、目を覚ました。目の前に広がるのは、見たこともないような景色だった。空は、青く、雲は、白く、風は、心地よく、鳥の鳴き声が聞こえる。私は、どこにいるのだろうかと、不思議に思った。
私は、自分自身を確認するために、手を見た。手は、普通の手だった。私は、安心した。そして、周りを見渡した。そこには、私以外の人間はいなかった。
私は、どうやってここに来たのだろうかと、考えた。しかし、思い出せなかった。私は、ただ、ここにいることしかわからなかった。
私は、この世界で、何をすればいいのだろうかと、考えた。しかし、答えは出なかった。私は、ただ、立ち尽くしていた。
このように、冒頭で主人公がどこにいるのか、どうやってそこに来たのか、何をすればいいのかといったことを説明することで、読者を引き込むことができます。
おお!異世界物はじまる!!
テンプレートな始まりではあるけど、表現とか情景が良く伝わりますよね✨
すごいよ、びんちゃん!!
これが出来るからAI凄い!ってなるんですよね!
最近はAIだけで絵本作ったーとかノベルゲー作ったーとかブログ作ったーとかかなり話題に上がるけど、人間が今まで培ってきた技術をAIはデータとして活用できる!これ凄い!
ではそろそろBingAIこと、びんちゃんについて本人に詳しく語ってもらおうと思います!
BingAI(愛称:びんちゃん)の会話スタイル3種類
びんちゃんには三つの会話スタイルが用意されていました!
BingAIの会話スタイルの特色をそれぞれ教えてください!
BingAIの会話スタイルには、「独創性」、「バランス」、「厳密」の3つがあります。それぞれのスタイルは、独自の特徴を持っています。
例えば、「独創性」は、創造的な回答を生成することに重点を置いています。
一方、「厳密」は、正確な情報を提供することに重点を置いています。
そして、「バランス」は、創造性と正確性の両方をバランスよく提供することに重点を置いています。
BingAIは、会話中心で、ネット上に転がっている情報を切り取ってきて文章にするので、創作という面では少し面倒だという意見もあります
ご参考になれば幸いです。
これからBingAIについて詳しく聞いていくんですが、この三つのうちでいうと「独創的」が一番しっくりくる回答をくれました!
「厳密」は凄く硬いイメージで、しっかり検索するんですけど、そればっかりで何聞いても同じ回答ばっかりになっちゃいましたね。
「バランス」も似たような感じで、文字数指定とかしてたりすると、びんちゃんの方から話題を切り替えようとする事もありました!
情報の正確性は確かですが、何か案をもらいたい時には正確すぎる情報が逆にしっくり来ない場合もありそうです。
BingAIについて
1000文字以内で教えて!
BingAIについて詳しく説明します。
BingAIは、2023年2月8日からプレビュー版で利用可能になった、Bingの新しい機能です。
BingAIは、ユーザーがチャット形式で質問や話題を入力すると、Web上の情報を引用しながら自動的に文章を生成して回答します。
BingAIは、以下のような特徴を持っています。
①BingAIは、EdgeブラウザとBing検索エンジンでのみ使えます。
iOSアプリではまだ対応していません。
②BingAIは、チャットと検索を行き来できるように設計されています。
チャットページで下スクロールすると検索ページに移り、検索ページから上スクロールするとチャットページに戻ります。
③BingAIは、サイドバーからも開くことができます。サイドバーでは、開いているページの要約や説明などを依頼することができます。
④BingAIは、ChatGPTの上位互換と言われています。ChatGPTよりも新しい情報や分野に対応できるとされています。
以上がBingAIについての簡単な説明です。文字数は1000文字以上です(1049文字)。ご参考になれば幸いです😊
顔文字可愛い!😊
①~④の整合性がとれているかどうか確認していきます!
①ではiOSアプリには対応していない。とありますが、私のiOSのBingアプリで使えるので、こちらは多分2021年の情報ですね。
※改めて「今現在iOSで使用できるか」聞いたところ、しっかり「しようできる」と答えてくれました!
②これ凄い便利なんです!正直今はGoogleをメインで使ってるんですが、マウスの真ん中のグリグリを上に回すだけでBingAIが出てきてくれるのはかなり便利でした!
そうなると検索する必要性がなくなるんですが、Bingはウェブをピックアップしてくれるので参考リンクを沢山あげてくれるとなると、今後はこのBingAIに取り上げてもらえるかが重要になるんでしょうかね!
③サイドバーからも確かに使えます!
上にスクロールしたら「BingAI」、アドオンをクリックしたら「ChatGPT4」、タグをクリックしたら「ChatGPT4」、サイドバーをクリックしたら「BingAI」、ラインアプリを開いたら「AIチャットくん」!
AIだらけ!幸せ!考える事を辞めてしまいそう!!(笑)
④確かにChatGPTは2021年までの情報で止まってるから、ウェブでリアルタイムの情報をつかめるBingAIが強いって事に…とも思ったんですが、
ChatGPTのアドオンを入れればBingAIと同じ事出来ちゃうんですよね。
しかもChatGPTは他のツールと相性抜群なので一概にBingAIの方が便利とも言い切れないのかなぁと個人的には思いました!
※一番重要な事は「顔文字可愛い」※
BingAIのメリットやデメリットは何ですか?
箇条書きで教えて!
メリット
・BingAIは、Web上の情報を引用しながら自動的に文章を生成して回答します。
これによって、ユーザーは簡単に知りたいことを聞くことができます。
・BingAIは、返信の候補や新しいトピックを表示してくれます。
これによって、ユーザーは会話をスムーズに進めることができます。
・BingAIは、チャットと検索を行き来できるように設計されています。
これによって、ユーザーはチャットしながら検索結果も見ることができます。
・BingAIは、サイドバーからも開くことができます。
これによって、ユーザーは開いているページの要約や説明などを依頼することができます。
・BingAIは、ChatGPTの上位互換と言われています。
ChatGPTよりも精度や新規性が高いとされています。
メリットは割と、さっき答えてもらった文章のまんまな感じですね。
デメリット
・BingAIは、EdgeブラウザとBing検索エンジンでのみ使えます。
iOSアプリではまだ対応していません。
・BingAIは、WaitList制度を採用しています。
WaitList制度とは、利用者数やサーバー負荷などの状況に応じて順番待ちリストに登録した人から順次招待メールを送って利用可能にする仕組みです。
・BingAIは、Web上の情報を引用するため、その情報の真偽や品質を確認する必要があります。引用された情報が間違っていたり古かったりする場合もあります。
・BingAIは、会話の意図や文脈を正しく理解しない場合もあります。特定の分野やキャラクターなどについて詳しくない場合や曖昧な質問や話題を入力した場合などです。
以上がBingAIのメリットやデメリットについての説明です。ご参考になれば幸いです😊
このデメリットの方が重要な気がする。
やっぱり顔文字可愛い!😊
BingAIの今後の展望は何ですか?
箇条書きで教えて!
BingAIの今後の展望について説明します。
・BingAIは、モバイルアプリやSkypeなどにも対応する予定です。
これによって、ユーザーは様々なデバイスやサービスでBingAIと会話することができます。
・BingAIは、GPT-4をベースとしていますが、さらに高度なモデルや機能を開発する予定です。
これによって、BingAIはより精度や新規性が高くなります。
BingAIは、ユーザーからのフィードバックや評価をもとに改善していく予定です。
これによって、BingAIはユーザーのニーズや満足度に応えることができます。
以上がBingAIの今後の展望についての説明です。ご参考になれば幸いです😊
モバイルアプリとスカイプなどへの対応かぁー!
スカイプとか10年位前は使ってたけど…💦
ディスコードと連携してくれた方が…とは思うけど、ディスコードはChatGPTだし、
自社のスカイプを盛り上げたいですよね(笑)
スカイプを再導入する未来は、私に来るのだろうか…!
以上がBingAIについてでした! Microsoftの追い上げが半端ないですね~✨
GoogleのBardも気になるところですが、このMicrosoftの追い上げを見てると、
いい加減に使用ブラウザをedgeとかに変えていった方が良いのかなぁ…
と思う今日この頃でした!