この記事ではSatisfactory(サティスファクトリー)を純粋に骨の髄まで攻略していきます!
やっと地下資源が手に入る…!!
今回は地下資源の中でも窒素ガスについて触れていきます!
窒素ガスでは主に「溶融モジュラー・フレーム」が精製でき、
この溶融モジュラーフレームは最新機材の中心的な素材となります!
モジュラーフレーム
↓
ヘビーモジュラーフレーム
↓
溶融モジュラーフレーム
とランクアップしてきたわけですが、この溶融モジュラーフレームが、
フレームの最終素材になりますね!
これは沢山必要だ…💦
という事でこの溶融モジュラーフレームの使い道も一緒に書いていきます!✨
窒素ガス発見!窒素ガスの特徴
マップを4等分すると右下に最終素材が多い!
資源井加圧機・地下資源抽出機
地下資源に圧かけて、吸い上げる!!
これが欲しかった…!!
探索していると地下資源がある資源ノードを良く見つけられるんですが、
ゲットできない歯がゆさを200時間我慢してきました…!!(笑)
最終フェーズになりやっとゲット出来るようになったので、
まずは窒素ガスの地下資源をゲットしました!
まずは、地下資源には真ん中の大きな亀裂一つと、
その周りにある小さな亀裂複数があります!
真ん中の大きな亀裂には【資源井加圧機】を設置し、
周りの小さな亀裂には【地下資源抽出機】を設置していきます!
真ん中の大きな亀裂に資源井加圧機でガンガン刺激して、
その刺激で湧き上がってきた地下資源を地下資源抽出機で抽出していくんですね!
地下資源には窒素ガス以外にも水や石油もありますので、
積極的にゲットして発電力アップにもつなげていきたいですね✨
混合器
固体、液体、物体を混ぜ混ぜ!
この三つを混ぜて新しい物を作るなんて、
とても現代的!!
混合機では主に以下の三つを作ります!
①溶融モジュラーフレーム
②バッテリー
③冷却システム
(※今後は被覆型ウラン・セル作成にも使います!)
この内で①の溶融モジュラーフレームと③の冷却システムは、
採鉱機Mk.3の素材となる為大量に欲しいんですよね(笑)
正しくは、ターボ・エンジンが採鉱機Mk.3の素材で、
このターボエンジンを作成するのに冷却システムを使用するといった感じなので、
数量が欲しいんですよね💦
今現在は混合器3台しか無いんですが、
少しずつ増やしていこうかなと思います!
【溶融モジュラーフレーム】の使い道
自動採鉱機Mk.3で、この世界を埋め尽くしたい…!
という事で溶融モジュラーフレームの主な使い道はマイルストーンを除くと、
自動採鉱機Mk.3と粒子加速器の二つがメインとなります!
粒子加速器は原子力フェーズとして今回は触れないでおき、
自動採鉱機Mk.3に焦点を集めます!
採鉱機Mk.1→1分あたり60個ほりほり
採鉱機Mk.2→1分あたり120個ほりほり
採鉱機Mk.3→1分あたり240個ほりほり
Mk.2の2倍ってヤバい!
単純に4つの石炭資源ノードに採鉱機Mk.2を設置していたとして、
それを4台ともMk.3にアップグレードするだけで、
石炭資源ノード4つで、8つ分の石炭を得る事が出来る!
更に更に!
もともと4つの資源ノードで石炭発電機を36機動かしていたとして、
生産される電力は75MW×36機なので2700MWになり、(←Mk.2の場合)
これをMk.3にすることで倍の石炭発電機を動かせるとなると、
2700MWの倍なので5400MW!!
こ…これは…!!!革新的すぎる!!
要約すると倍になる!(笑)
いまや私のサティスファクトリーマップには、
数えきれないほどの採鉱機が設置されているわけですが、
これを全てMk.3にアップグレードしていくとなると中々大変ですね!💦
採鉱機Mk.3 必要素材
- 携帯式採鉱機3個
- 鋼鉄パイプ50個
- スーパーコンピューター5個
- 溶融モジュラーフレーム10個
- ターボ・モーター3個
この5種類の素材で、1~3までは余裕をもって用意できますが、
溶融モジュラーフレームとターボ・モーターの自動化を進めていかなければ…!
目標も決まったところで時間を溶かしてまいります!✨
という事でパイプで引っ張る必要があるわけですが、
これは「液体」ではなく、
「ガス」なので、液体とは特徴が異なります!
「液体」の場合は揚程(ようてい)を考えてパイプを、
伸ばしていかないといけないんですが、
「ガス」はガスなので揚程を計算に入れずにパイプをのばしていけます!
(揚程は水をくみ上げる高さの事ですね。)
その為液体というよりも、ベルトコンベアで物体を運んでいる感じが近いですね✨